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リナビスの紛失トラブル事例紹介 クリーニングで紛失したらどうなるのか?

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リナビスの利用を検討しているけれど、宅配クリーニングって紛失したらどうなるのか心配ですか?

宅配クリーニングでも、実店舗のクリーニング店でも、お客様から預かった洋服を紛失してしまうことは、残念ながらあります。

これは、クリーニング大手の白洋舎にもあることです。

クリーニングというサービスは、手作業で行われています。大量の洋服を預かるクリーニングという仕事においては、紛失はどうしてもゼロにはできない難しい面です。

でも、大事な洋服をなくされたら困りますよね。

そこで、リナビスの紛失トラブル事例と紛失した場合の賠償基準についてまとめてみました。

リナビスに依頼した洋服が紛失した事例

インターネットの書き込みで、リナビスで紛失トラブルにあったという口コミがありました。

数回メールやり取りしてみると、実は紛失している可能性があるとのこと。見つかるまで探すので待ってほしいと言われ、

~中略~

賠償額を計算したので振込先を教えてほしいと連絡が来た
みん評 リナビスの口コミ・評判

紛失トラブルとなってしまったことは残念ですが、賠償金の支払いがされたとのことで、解決方法としては、まっとうなところかと思います。

実は、実店舗での紛失トラブルのほうが厄介で、預かった証拠がなくなっていると、店側がしらばっくれることもあるようです。

宅配クリーニングの場合、宅急便の配達伝票・注文依頼メールなど、証拠がたくさんあるので、紛失した場合に「知りません」ということはできないでしょう。

なので、ある意味、安心といえるかもしれません。

リナビスのクリーニング賠償基準

リナビスでは、お客様から預かった洋服を紛失したり気づ付けたりしてしまった場合の賠償基準が定められています。

きちんとしたクリーニング業者は、みな用意しているものです。

私は、近所のクリーニング店を利用したときに、読めないような小さい文字で「賠償基準」が書かれた小さな紙をもらったことがあります。

大抵の人は、読みもしないで捨ててしまっていると思いますが、リナビスは、ホームページにクリーニング賠償基準というページが作成されているので、しっかりとしている業者かと思います。

抜粋内容をいかにご紹介します。

洗たく物が紛失した場合など前条に定める賠償額の算定方式によることが妥当でないとみとめられる場合には、つぎの算定方式を使用する。
(1) 洗たく物がドライクリーニングによって処理されたとき
・・・・・・・・・クリーニング料金の40倍
(2) 洗たく物がウェットクリーニングによって処理されたとき
・・・・・・・・・クリーニング料金の40倍
(3) 洗たく物がランドリーによって処理されたとき
・・・・・・・・・クリーニング料金の20倍

ドライクリーニングを依頼して紛失トラブルにあってしまった場合、クリーニング料金が1000円であれば、4万円の賠償金が貰えるということになります。

白洋舎の賠償基準のページにも全く同じ内容が書かれていなので、クリーニング業界の標準的な賠償内容かと思います。

リナビスが紛失対策でおこなっていること

クリーニング店における紛失トラブルはリナビスに限ったことではありませんが、トラブルを防ぐためにリナビスが行っていることが、ブログに書かれていました。

それが、洋服につけられているタグです。
リナビス 紛失防止タグ

取り外してクリーニング処理をするため、紛失しやすいベルトなどには、しっかりとタグをつけ管理をしているとのことです。

クリーニングは手作業なので、紛失トラブルを100%防ぐことは難しいかもしれませんが、リナビスは、紛失しない様、細心の注意を払っているクリーニング業者のひとつかと思います。

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